malice mizer が活動停止して6年が経ちました。
その引き金ともなる Gacktの脱退! kami の死!
その中でも、 Gacktの脱退! について、当時、新聞や雑誌 (特に『UV』) 、そしてファンクラブ 『マシェリ』 の会報等が様々な内容で書いていた。
そして、3年前に Kackt の自伝 『自白』
では、金銭感覚の相違が原因と書いてありました。
Le ciel~空白の彼方へ~ が発表直後、Gackt以外のメンバーの金銭感覚がオカシクなったそうで、お金がなくなりかけると 『CD』 を出せばいいだろう金になるからと言って、Gacktと喧嘩をしたと書いてありました。
しかし、この本を読んだ直後、少し変だなと思ったのです。
それはGackt脱退後、malice mizerは残ったメンバーで レコード会社『コロンビア』を辞めインディーズに戻ったのです。
当然、インディーズに戻ればお金は激減しますし、CDも自費出版しなければならず (元々MidiNetteという会社でインディーズ時代にCDを出していましたが) お金は儲からないはずです。
そして、決定的なのは、此処4年ほど前から、メジャー会社である『コロンビア』から、
MALICE MIZER BOX (CD+DVD)
なるものを2つ、
La Collection des Singlest(CD)
La meilleur selection de MALICE MIZER(CD)
Sélection de performances live(DVD)
を次々発売している。
MALICE MIZER BOX は以前発売したCDと同じもので、DVDも以前VHS版をDVD化したものを順番などを変えたりしたものです。
La Collection des Singlest(CD) は MALICE MIZER BOXに入っているアルバムを単独で販売したもの。
La meilleur selection de MALICE MIZER(CD) は、インデーズ時代とメジャー時代のアルバムの中から何曲かをピックアップしたもの。
Sélection de performances live(DVD) も、インデーズ時代とメジャー時代のDVDの中から何曲かをピックアップしたものです。
これは、Gacktが言っていた 『CDを出せば儲かる』 発言を意味してはいないでしょうか?
『CDを出せば儲かる』 と言ったのは製作会社 『コロンビア』 の人ではなかったのか?
そして、Gacktを儲けの手段としてソロにさせるための策略だったのではと、思い始めました。
もちろん、Gacktは『コロンビア』には行かず違う事務所に行き、すぐそこを辞め今の『Dears』になっていますが。
インディーズからメジャーにならなかったら、こんな結果にはならなかったかも? いや、 『コロンビア』 でなく他の 『エイベックス』とか 『EMI』 だったらよかったかも知れない。
この曲は、メジャーデビュー曲ですが、インディーズ時代にはもうライブで歌っていた曲です。
Gackt脱退後の曲は、 MidiNette だけの著作権だと思いますから、多分もう、『コロンビア』からは出ないと思いますが!
MALICE MIZER の名曲は金儲けの策略には使って欲しくないてすね!